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アートの在り方とは

池田市石橋のお絵描き教室「コド」の宮本です。


えーっと…リフォームの事を書いていくつもりでしたが…

難航しておりまして…もう少ししてから書きたいと思います。。。


今日は、日曜美術館を見て感じた事を書きたいと思います。


新型コロナウイルスの世界的な感染拡大以降、世界初の大規模な芸術祭となる現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」を特集していました。


コンセプトは「光の破片をつかまえる」


光と言っても、いろんな意味があるようで

今回の展示では5つの光を表現しているようです。

「独学──自らたくましく学ぶ」

「発光──学んで得た光を遠くまで投げかける」

「友情──光の中で友情を育む」

「ケア──互いを慈しむ」

「毒──世界に否応なく存在する毒と共存する」


心の中の闇や、それを照らし出す光、見るものを魅了する光もあれば、嫌悪するものもあったり、

さまざまな解釈で光を表現しているようです。


直接展示を見たうえで感想を述べるべきだとは思うのですが、

見に行けてないので、作品に関する事は述べないようにします。


ただ、テレビで見て感じた事1つだけ書かせていただきたいと思います。

それはアートの在り方についてです。


アートと言われると、芸術に興味のない方からすると、

ビジュアル重視で、リアリティがあったり、独特な世界観で表現されていたりと

見る人を魅了するような、視覚的に訴えかけるものがアートなのだとお思いなのではないでしょうか?(すいません。かなり偏見入ってます。)


しかし今回のテレビで紹介されていた作品の数々は、

どれも社会問題を題材としており、見た人はそのことを考えさせられてしまう、そんな作品でした。


何かを伝える時、

話をしたり、文字などで伝えた方が直接的で確実かと思われがちですが、

それだけでは伝わらないことってあると思います。


電話で話すより、会って話した方が伝わりやすい事ってありますよね?

その中間として表現(アート)をツールとして伝えているのだと感じました。


また、国によって社会問題の捉え方が異なると思いますが、

それを言葉にして伝えてしまうと、発信者の感じ方や考え方を押し付けてしまう形になりますが、

アートをツールにする事で、発信者の考え(答え)を投げかけるのではなく

その社会問題(題材)を共有する事ができ、見る人それぞれの答えが生まれる。


これはアートだからこそできる事なのだと思わされました。


体感し自身の経験とする事でその内容に興味を持つことが出来ると思います。

今後さまざまな問題が出てくると思いますが、アートというツールが人と人を繋げてくれるのだと思います。


まさにアートは世界共通語ですね!



写真はイメージです。横浜トリエンナーレとは関係ありません。



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